企業情報
沿革
- 事業・経営の歩み
- 製品・技術の歩み
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- 1970年 8月
- 総合事務機器販売を目的として、名古屋市昭和区長戸町六丁目23番地に株式会社アイサンを設立
- 1985年 8月
- システム開発部門を分離し、アイサンソフトウェアー株式会社(資本金2,000千円 名古屋市名東区)を設立
- 1988年 8月
- 東海地区の販売部門を独立し、子会社株式会社アイサン東海(資本金8,000千円 名古屋市名東区)を設立
- 1991年 4月
- アイサンソフトウェアー株式会社が中国で合弁会社「南通愛算計算機軟件有限公司」を設立
- 1992年 1月
-
測量用ソフト開発主体の会社として、 アイサンテクノロジー株式会社(資本金10,000千円 愛知県尾張旭市)を設立
- 8月
- 「株式会社アイサン東海」および「アイサンテクノロジー株式会社」を吸収合併し、 商号を「アイサンテクノロジー株式会社」に変更 愛知県尾張旭市東本地が原一丁目77番地に本社を移転
- 1995年 4月
-
関連会社アイサンソフトウェアー株式会社を吸収合併
- 1997年 4月
- 日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1999年 2月
- 愛知県名古屋市中区錦三丁目7番14号に本社を移転
- 2003年 10月
- 三菱電機株式会社他に対し、第三者割当増資による新株式発行(700,000株)を実施
- 2004年 12月
- ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2007年 1月
- プライバシーマークを取得
- 2010年10月
- 次世代測量システムの研究開発のため、子会社、エーティーラボ株式会社(現連結子会社)を設立
- 11月
- 三次元計測業務のため、子会社、株式会社スリード(現連結子会社)を設立
- 2014年 9月
- 名古屋大学並びに複数の企業と共同で、市街地での自動運転技術の公道実証実験を実施する ワーキングループ「アーバンドライブWG」を設立
- 11月
- 内閣府より自動走行システムの実現に向けた衛星測活用の基礎評価調査業務を受託
- 2015年 9月
- 内閣府よりSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)のダイナミックマップ構築に向けた 調査業務を7社による「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム」として受託
- 10月
- 経済産業省よりSIPの衛星測位活用に向けた基礎評価調査業務を受託
- 11月
- 「衛星測位活用検討コンソーシアム」を設立
- 2016年 3月
- 株式会社プロドローンへ出資
- 5月
-
産官学連携自動走行実証実験促進事業(あま市モデル)に関する協定締結
中小企業庁「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2016に選定
愛知県による県内15市町における自動走行の社会受容性実証実験事業受託
内閣府宇宙戦略室を代表とする「衛星測位官民合同チーム」の一員として
「European Space Solutions 2016」に参画
- 6月
- ダイナミックマップ基盤企画株式会社(現ダイナミックマッププラットフォーム株式会社)を共同設立
- 9月
-
内閣府よりSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)のダイナミックマップ構築に向けた調査業務を、引き続き7社による「ダイナミックマップ構築検討コンソーシアム」として受託
- 12月
- 経済産業省よりSIPの自動走行システムの実現に向けた衛星測位情報活用に係る調査業務を受託
- 2017年 2月
- 野村證券株式会社に対する新株予約権の発行
- 3月
- 国土交通省「中山間地域における「道の駅」等を拠点とした 自動運転サービス実証実験 実験車両協力者」に選定
- 6月
- 愛知県による平成29年度「自動走行実証推進事業」受託
- 8月
-
NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)より、 SIPのダイナミックマップの試作・整備・センター機能・更新手法の確立等の実験業務を受託
岡谷鋼機株式会社、株式会社ティアフォーとの業務提携を発表
岡谷鋼機株式会社との資本提携、同社を割当先とした第三者割当による新株発行(55,700株)
- 10月
- 「ダイナミックマップ大規模実証実験コンソーシアム」を設立
- 12月
-
岡谷鋼機株式会社、株式会社ティアフォーとの業務提携における「ワンマイルモビリティ」 プロトタイプ初号機「Milee」完成
交通規制の無い一般公道における、遠隔型自動運転(レベル4)の実証実験に成功
- 2018年 1月
- 都内初の「自動運転公道実証実験」を杉並区において実施
- 6月
- 愛知県による平成30年度「自動運転実証実験推進事業」受託
- 8月
- KDDI株式会社を割当先とする第三者割当の方法による新株を発行する資本業務提携を発表
- 11月
- 愛知県による複数台の遠隔型自動運転システムを活用した実証実験を実施
- 2019年 2月
- 損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォーと 「Level IV Discovery」の共同開発に向けた業務提携を発表
- 3月
- 飛島村と自動運転技術を活用したモビリティサービスの実用化に向けた連携協定を締結
- 6月
- NEDOより、SIPのダイナミックマップの試作・整備・センター機能・ 更新手法の確立等の実験業務(第2期)を受託
- 8月
- 兵庫県、たつの市、上郡町及び佐用町との自動走行実用化に向けた連携協定を締結
- 2020年 1月
- 長野県塩尻市などと自動運転技術実用化に向けた包括連携協定を締結
- 4月
- 高精度3次元地図の計測事業強化と自動運転実用化に向け、 新拠点「アイサンテクノロジー モビリティセンター」を開設
- 6月
- 2020年度愛知県「自動運転社会実装プロジェクト推進事業」に参画
- 8月
-
測量機器に関する総合サービス事業を推進する「GEOMARKETセンター」を開設
経済産業省”地域新MaaS創出推進事業”「塩尻型地域新MaaS×自動運転実証プロジェクト」採択
- 2021年 5月
- 損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォーと「自動運転向けデジタルリスクアセスメント」を開発し、提供開始
- 7月
- 東京都公募「令和3年度西新宿エリアにおける自動運転移動サービス実現に向けた 5Gを活用した サービスモデルの構築に関するプロジェクト」採択
- 10月
- 株式会社三和の株式を全株式取得し、子会社化
- 11月
-
長野県塩尻市で、EVバス型自動運転車両が市街地の一般公道を走行する社会実験に参加
- 2022年 1月
- 大手町・丸の内・有楽町地区スマートシティプロジェクトに参加
- 2月
- 損害保険ジャパン株式会社、株式会社ティアフォー、東京大学とレベル4自動運転サービス向け「自動運転システム提供者専用保険」を開発
- 3月
-
自己株式113,900株を取得
東京臨海副都心・お台場エリアにおける自動運転車両を活用した新たなモビリティサービスの実証実験に参画
- 4月
- 東京証券取引所市場再編に伴い東京証券取引所スタンダード市場に移行
- 9月
- 東日本大震災伝承活動に貢献する自動運転サービス実証を実施
- 2023年 3月
- 三菱商事株式会社と共同で「A-Drive株式会社」を設立
- 4月
- エーティーラボ株式会社を吸収合併
- 10月
- 国土交通省「地域公共交通確保維持改善事業補助金(自動運転実証調査事業)」 15地域参画
- 11月
- 自動運転小型EVバス [ティアフォーMinibus] を導入、全国各地で運行開始
- 2024年 1月
- 有限会社秋測の株式を取得し、子会社化
- 3月
- ヤマハ発動機株式会社と低速モビリティの販売店契約を締結
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- 1974年 6月
- 測量計算プログラム「測量計算書」発売
- 1977年 2月
- 測量システム「ABS」発売
- 1983年 2月
- 自動製図機オンラインコンピュータシステムに参入。初期簡易CADシステム「FINE-PLOT」発売
- 1984年 5月
-
測量CADシステム「WING」発売
- 1987年 4月
- 自社開発実用新案出願商品 自動製図機「AI-1302(A2サイズ)」発売
- 6月
- 測量CADシステム「NEW WING」・データコレクタ「Mr.GENBA」発売
- 1989年 6月
- 測量CADシステム「HYPER WING」発売
- 1990年 6月
- 製図機「AI-MIX0・AI-MIX1」発売
- 1991年 5月
- 「HYPER WING 公共測量トータルステーションシステム」が 「建設省測量技術・技術審査証明第0301号」取得
- 1994年 12月
-
測量CADシステム「Pro Wing」発売
- 1996年 5月
-
データコレクタ「PT-WINDY」発売
- 1997年 11月
-
数値地形測量システムMapsシリーズ「TS-Maps・DM-Maps・Geo-Maps」発売
- 1998年 12月
- AutoCAD/AutoCAD Map TM アドオンツール「Geo Centric Series」発売
- 1999年 8月
- WindowsCE用データコレクタ「Field Solution」発売
- 12月
- 測地成果2000支援ツール「JGD2000 SolutionTool」発売
- 2000年 7月
- 測量CADシステム「Wingneo」、土地家屋調査士システム「AT-WAIS」発売
- 2001年 10月
-
トータル土木管理システム「CVL-Manager M@TE」シリーズ発売
- 2002年 3月
- Webグループウェア「みんなでオフィス」発売
- 6月
- 改正測量法対応座標変換ソフト「Trans」シリーズ発売
- 8月
-
WindowsCE用データコレクタ「Field SolutionII」発売
- 10月
-
測量成果電子納品支援ファイリングシステム「FMS-Survey」発売
- 12月
- 電子平板ペンコンシステム「FS-Maps」発売
- 2003年10月
-
地積測量図の世界座標付けソリューションツール「平成検地/BMB」発売
- 2005年10月
-
「三菱電機 位置時間証明情報提供サービス」における事業連携と「COCO-DATES M@TE」発売
- 2006年 4月
- オンライン不動産登記申請 民間版支援ソフトウェア「WINGOLDIAR」発売
- 2011年 3月
-
測量CADシステム「Wingneo INFINITY」発売
- 7月
-
ライカジオシステムズ株式会社並びに関西工事測量株式会社と業務提携し、 光波測距儀「BAUMStation」発売
- 2012年 2月
-
準天頂衛星みちびき初号機からの補強データを利用する日本初「高精度単独測位」システム 「GPS+QZSアンテナ受信機付きQZS Prove Tool EX」を発売
手書き電子カルテシステム「Dr.HandzPen」発売
- 11月
- 「公共基準点」の独自パラメータ方式による座標変換・座標補正ソフトウェア 「3D-BMB 世界座標取得システム」を発売
- 2013年 10月
- 「ITS世界会議 東京2013」に出展し最先端位置情報技術を発表
- 2014年 10月
-
Windowsタブレット向け現地調査情報収集システム「WingField-GT」発売
- 2015年 12月
-
GIS空間データの検査・評価システム「GeoInspector」発売
- 2016年 3月
-
精密三次元空間データ生産ツール「3DWING」発売
高精度三次元地図計測UAV「Winser」発売
- 2017年 3月
-
大規模点群高速編集ツール「Wing Earth」発売
- 2019年 1月
- AQLOC専用モニタリングツール「SARVAL」発売
- 3月
- 準天頂衛星システム「みちびき」利用実証実験用ツール「Qzss Prove Tool:Rebuild」発売
- 5月
- 精密単独測位で得た位置を地図上の位置に正しく変換するための 「セミ・ダイナミックリダクション」のサービスを開始
- 2021年 3月
-
測量CADシステム 「Wingneo INFINITY 2022」発売
- MMS計測品質評価ツール「MMS-Inspector」発売
- 5月
-
大規模点群高速編集ツール 「WingEarth Version2」発売
- 6月
-
愛知県の2021年度「自動運転社会実装モデル構築事業」に参画
新サービス「WingEarth-ATM'S」開始
- 2022年 3月
- 測量CADシステム「WingneoINFINITY 2023」発売
- 7月
- 株式会社ティアフォー開発の「HDR車載カメラユニット」販売開始
- バックパック型3次元マッピングシステム「SEAMS(シームス)」発売
- 10月
- 登記所備付地図作成作業現地調査支援システム「E-Collector」発売
- 2023年 1月
- 次世代TSコントローラー Androidアプリ「LasPort」発売
- 3月
- 測量CADシステム「WingneoINFINITY 2024」発売
- 2024年 1月
- J-LandXML対応、線形・縦断・横断計画作成3次元ツール 「GrandBase」発売
- 3月
- 測量CADシステム「WingneoINFINITY 2025」発売
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