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代表取締役社長 加藤淳

株主の皆様におかれましては、日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2025年3月期(第55期)は、Development&Evolutionを掲げました。
中期経営計画の初年度として、これまでの事業に加え社会インフラに係るDX事業への挑戦としてスタートいたしました。

一方、国内外においては、多くの国政選挙が行われ、新たなる政権発足がもたらす様々な社会環境や市場への変化に柔軟な対応が求められた1年でありました。

更には、あらゆるモノ・サービス等の価格上昇を受けた、賃金アップの勢いは留まることはなく、ある意味でインフレ基調が恒常化しつつあり、人財確保に向けては、そのハードル一段も二段も上がった状況でもありました。

そのような中で、当社グループといたしましては、中期経営計画における初年度の計画達成に向け、公共セグメントでは主力製品を強力に支援する新製品を投入し、その拡販に努めました結果、多くのお客様から大変高い評価を頂戴するに至りました。

モビリティ・DXセグメントにつきましては、国内における自動運転の実証実験を34か所手掛けまして、その社会実装に向けて確かな手ごたえを得ると共に、更なるノウハウやナレッジを蓄積いたしました。

また、社会インフラに係るDX事業への挑戦は、1年を通した活動によって、次年度以降への取組むべき方向性を鮮明にすることができました。

以上から、2025年3月期における業績については、まずは及第点はいただけるものではないかと判断しております。

2026年3月期(第56期)は、中期経営計画の2年目であり、昨年度に引き続き不確実は社会情勢は点在してはおりますが、当社グループの社是である「知恵・実行・貢献」のもと、「AISAN ONE TEAM」で挑んでまいります。

株主の皆様におかれましては、引き続き変わらぬご指導とご鞭撻のほど、心よりお願い申し上げます。

2025年4月1日
代表取締役社長 加藤 淳

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